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5分でわかる最新副業!NFTクリエイターで月1万円サクッと稼ぐ方法

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こんにちわ。web3ブロガーのちげ@crypto-chigeです。

web3で副業するなら、「NFTクリエイター」です!!

どういうことですか??
NFTクリエイターって難しそう
それに絵が描けないし。。。

NFTクリエイターになって、
月1万円 稼ぐのも夢じゃありません!

絵が描けない方もチャンスあります!

こんな方におすすめ
✅ NFT副業に興味がある
✅ 月1万円稼ぎたい
✅ 絵が描けない、NFTに詳しくない

最新副業!NFTクリエイターで月1万円サクッと稼ぐ方法

インスタやTwitterなどで、有名なイラストレーターでも、
イラストを本業にできている人は少ないです。
プロのイラストレーターであっても65%は、年収100万円以下。
でも、NFTなら違います!
NFTイラストレーターで月収90万円を超えてる方も!
イラストだけで食べていくのは決して簡単なことではありませんが、
「月1万円稼ぐ」なら、サクッと稼げるようになります!
目次

NFTクリエイターとは

NFTクリエイターは、
デジタルアートや音楽などを、ブロックチェーンの技術を使ってNFTとして発行し販売することで
収益を得ることが可能です。

NFTにすることで、アートやコレクションの側面だけではなく、会員証や証明書としても価値をつけることができます。

NFTクリエイターの学校では
NFTクリエイターになるためのスキルを学ぶことができます

NFTクリエイターになるには?

NFTクリエイターになる手順を解説します。

NFTクリエイターになるための手順
1. コンテンツ作成
2. ウォレットを作成
3. プラットフォームを選ぶ
4. NFTの発行(ミント)
5. NFTの告知
6. NFTの販売(リスト)

1. NFT化するコンテンツをつくる

まずは、NFTにするコンテンツ作りが必要です。

NFT化するコンテンツは、アート画像、音楽、動画などを使用できます。

もし絵が描けなくても、MidjourneyなどのAIツールを使用すれば、いいですね!
※ Midjourneyで商用利用するためには、有料課金が必要です。

2. ウォレットにETHの準備

NFT発行や送付には、ウォレットを作成し、ETHを用意する必要があります。

すでにNFTの購入経験がある方は、ウォレットにETHを準備する手順に関しては大丈夫でしょう!

まだNFTを購入経験がないかたは、こちら
>>完全初心者!ビットフライヤーの口座開設からNFTを購入する方法を4STEPで解説 

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3. NFT化するプラットフォームを選ぶ

NFTプラットフォームとは、マーケットプレイスと呼ばれており、NFTの発行/売買する場所です。

NFTプラットフォームには、OpenSeaやFoundationなど様々あります。

プラットフォームを選ぶ基準
✅ 信頼性/セキュリティ
✅ 取引手数料(プラットフォーム側に支払われる)
✅ クリエイターフィー(転売時に作者側に支払われる)
✅ 取引量(多い方が流動性がある)
✅ 使いやすさ

この辺りを考えれば、いいでしょう。

ひとまずは、OpenseaやFoundationを利用するのをおすすめします。

※クリエイターフィーは、ブロックチェーンのコントラクトを変更することで、
プラットフォーム側に依存せず、設定することも可能ですが、専門的なスキルが必要なので、ここでは割愛します。

4. NFTの発行(ミント)

NFTの発行をすることを「ミント」といいます。

ここでは、OpenSeaでミントをを行う手順を解説します。

【作成】を押します。

画面に沿って、必要情報を入力します。

NFT コレクションの設定

「コレクション」はあらかじめ設定していないと選択できないので
コレクション名が決まっていたら先に登録しておきましょう!

NFT販売のブロックチェーン

ブロックチェーンは、Ethereumを選択することをお勧めします。

ガス代が高くなるというデメリットはありますが、もっとも普及しているのがEthereum。
取引の利便性などを考えても、Ethereumで出しておけば間違いないでしょう。

ガス代が安いPolygonなどが練習用に使用するといいででしょう!

5. NFTの告知

NFTの発行することができたら、次は告知!

NFTを発行することができたら、販売する前に告知を行いましょう!

NFTの告知は、主にTwitterやDiscordなどのSNSを利用することが多いので、

Twitter、Discordの使い方に慣れておきましょう!

6. NFTの販売(list)

ここまできたらあとは簡単。

NFTの販売を設定します。

NFT販売の手順
① 販売方法を決める(固定価格/オークション)
② 価格を決める
③ 販売/オークション期間を決める

NFTクリエイターのメリットデメリット

NFT市場自体まだまだ成熟していません。
今から準備しておくことで、次の時代に準備することができるはず!

NFTクリエイターのメリット

✅ アイデア次第で先行者優位
✅ 応援文化のコミュニティ作り
✅ 新しい収益源に
まだ市場が小さい分、

今から参入しておけば、先行者優位が取れます!

ただ画像をNFTにしても売れることはありませんが、
アイデアとコミュニティがあれば、
新しい収益モデルになりえます。

NFTクリエイターのデメリット

✅ 市場が不安定
✅ 著作権や税制度などの法的リスク
✅ 参入ハードルが高い
仮想通貨やNFTの市場がかなり不安定。
さらに法律が未整備な部分が多いため、法的リスクも心配ですよね。
NFTクリエイターになるには、必要な知識やスキル習得も多く、
参入を躊躇してしまう人も多いでしょう。

NFTクリエイターの注意点

先ほども触れましたが、
法的なリスクなど、NFTに詳しい弁護士や税理士さんなどの発信をチェックしておいましょう

以下に、NFTに関連する法律や税金に詳しく発信をされてる方の一覧です。

弁護士キタガワ @Web3kitagawa

税理士 大河内薫 @k_art_u

税理士 村上ゆういち @Jeanscpa

NFTを販売をするプラットフォームの選び方

迷ったら、OpenSeaで販売にしましょう。

NFT販売のプラットフォーム選びの基準はこちら

✅ プラットフォーム手数料 = 低い方が⭕️
✅ クリエイター収益 = 高い方が⭕️
✅ 取引量=高い方が⭕️
プラットフォーム手数料
購入者がプラットフォームに支払う手数料
OpenSeaの場合は、2.5%
クリエイター収益
2次流通発生時のクリエイターへの報酬
OpenSeaの場合は、0〜0.5%
取引量
よく使われているプラットフォームの方が売買が発生しやすい。

よくある質問

Q1. NFT詐欺や盗難の予防方法を教えてください

NFTは、偽サイトや盗難が多いので、しっかり予防しましょう!

フィッシングサイトを踏まない
✅ 保管用ウォレットを作成する
✅ DiscordなどDMは無視する
こちらで詳しく解説してます。

>>初心者必見!詐欺被害からNFTを守る方法 

Q2. NFT売買に伴う売り上げは課税されますか?

課税されます。
個人の場合、20万円以上の売り上げは確定申告が必要になります。

仮想通貨の損益計算は、
仮想通貨取引所、ウォレットを連携することで、面倒な損益計算を自動化してくれます。

koinly
⭕️ メタマスクの接続で取引計算
❌ 日本語対応なし
cryptact
⭕️
日本語対応あり
❌ 無料プランだと、ほぼ使えない。

本格的に損益計算するなら、cryptactの有料プランへの加入をお勧めします。

クリプタクトよりhttps://www.cryptact.com/

まとめ

この記事では、NFTクリエイターになって月1万円稼ぐ方法について説明しました。

NFTクリエイターになるための手順
1. コンテンツ作成
2. ウォレットを作成
3. プラットフォームを選ぶ
4. NFTの発行(ミント)
5. NFTの告知
6. NFTの販売(リスト)
これからNFTクリエイターになる方に向けて、
「NFTクリエイターの学校」を開校します。
校長は似顔絵NFTクリエイターのいろはさん。

※入学には学生証NFTが必要です。
少人数制でやっています。
気になる方は、お早めに学生証NFTを購入してください。
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この記事を書いた人

ちげ | web3 ×ブログ×𝕏で「なりたい自分」になる
仮想通貨、NFT、WEB3からお金、投資、副業 に関する情報を発信中。
web3 ×ブログ×𝕏で稼ぎながら、のんびり暮らす。

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