【LINE革命】たったこれだけで月10万の固定給を作った𝕏アフィリエイトの新戦略

こんな事態に陥ってないですか？

アフィリエイトを訴求 → 稼げない
頑張ってブログ執筆 → 稼げない
毎日SNS更新 → 稼げない

こんな状態を早く脱却できたらいいのに。

この記事で解決できるように、僕が毎月10万円の固定給をもらった方法をまとめました！

早速ですが、結論。

どのように月１０万円の副業固定給を稼いでるかというと。

①稼ぎやすい案件を見つけて、②𝕏で紹介し、③LINEに誘導 です。

例えば、2月1日に𝕏投稿した企画はこちら。

この投稿に興味があった方をLINEに誘導して、LINEで手順を解説することで、成果を発生させています。

この企画で、2日で100人以上の方に参加してもらえました。

おそらく半分の50人くらいは登録完了まで済ませてくれてそうです。（正確な数字は不明）

繰り返します。

稼ぐために必要なのは、この3点です。

① 稼ぎやすい案件
② 𝕏で訴求（紹介）
③ LINEへ誘導

ちなみに「②𝕏で訴求」に関してはこちらで解説しています。

公式LINEのメニューから受け取ることができるので、公式LINEで受け取ってください。

＼公式LINEのメニューをタップ／

ここからが本題です。

早速やって行きましょう！

【ちげ流】１撃5万円 稼げる「神案件」を探す方法

稼ぐために必要なのは、まずは稼ぎやすい案件です。

よく「神案件」「穴場案件」とか言ったりします。

この案件選びが超大事。これを間違えると全く伸びないです。

稼ぎやすい「神案件」の３つの条件とは？

神案件の条件その１「先行者優位できる」

いい案件は必ず人気が出ます。

話題になる前に先行者優位を取れるかが大きな鍵。

先行者優位をとるポイントは

✅ 他に発信者が少ない／タイムラインで見かけない
✅ まだ登録者が少ないサービス
✅ キャンペーン開始直後

できたら、キャンペーン開始直後を狙えたらベストです。
でも、全く誰も発信していない案件なんてないと思うので、

「タイムラインであまり見かけないならチャンス！」と思っていいです。

案件探しのコツは後ほど解説します。

神案件の条件その２「報酬／ベネフィットが大きい」

✅ 登録で1000円以上ある
✅ 紹介する側にも報酬がある

作業時間10分くらいの登録で1000円以上の案件は結構あります。

これで訴求でもいいんですが、紹介する側になることで、もっと稼ぎやすくなります。

「紹介すれば、たくさん稼げる！」と伝える方が、行動してくれます。

神案件の条件その３「カンタン・誰でもできる」

報酬をもらう条件として、手順や手続きが面倒なものは、なかなか行動してくれません。

✅ 無料登録だけでできる
✅ 入金や購入が不要
✅ 10分でできる

紹介したい案件を選ぶときは、簡単に誰でもできるものを使います

補足ですが、「簡単、誰でも、10分」は最強の訴求ワードです。

僕も訴求投稿でよく使っています。

以上。

この3点が案件選びの条件です。

ターゲット（フォロワー）とマッチした案件か？

この３つの条件を達成した案件でも、ターゲット（フォロワー）とマッチしていないと稼ぐことは難しいです。

焼肉食べにきてるのに、
ラーメンのメニュー見せられても困ります。

ターゲットはどんな人かを考えた案件選びが必要です。

とはいえ、「登録だけ」「アプリインストールだけ」などは、ターゲットはかなり広いです。

「ラクして稼ぎたい」というのは、誰でも持ってるニーズなので。

【マル秘】手間をかけずに「神案件」を探す５つのコツ

稼げる案件の条件がはわかったのですが、副業中の僕らはリサーチする時間がありませんよね。

リサーチは時間をかけず時短で行いたいと思いますので、

【時短で稼げる案件探しのコツ】を紹介します。

【コツ①】案件系／お得系／ポイ活系の発信者をみる

有益情報をいつも発信してくれてる人がいます。

この方々の発信はリストに入れて、情報収集に使ってください。

【コツ②】案件情報を交換するコミュニティをみる

アフィリエイト、紹介キャンペーン、ポイ活キャンペーン情報など教えてくれるコミュニティに入ることで、
時短で情報を入手できます。

僕が案件情報を受け取ってるコミュニティは主に２つです。

① フリーランスの学校(こちらは無料講義のリンクです)

② ポイ活コミュニティのんストップ（半年プラン2,500円）

２つともdisordコミュニティあるので、そこで情報収集するのが早いです。

【コツ③】メルマガの通知設定は解除しない

アフィリエイトサイト（ASP）からのメルマガ、自分で登録や口座開設したサービスのメルマガは受信するようにしておきましょう。

報酬単価アップの情報や紹介キャンペーンの開始といった情報は、メルマガ経由で受け取れることが多いです。

【コツ④】キュレーションする

これは正直やってる人少ないです。

Googleアラートってわかりますか？

指定した検索ワードで新しいwebページが公開されるとメールで通知してくれるサービス。

ここに、「招待 キャンペーン」などを設定しておくと、このワードが入った記事をお知らせしてくれます。

主にPRTimesなどプレスリリースでキャンペーン情報などは先出しされています。

2月1日のファミペイのキャンペーンも、1月25日に情報ゲットできていたので、誰よりも早く準備ができました。

【コツ⑤】広告を見る

まず、この思考を持ちましょう

広告ある ＝ 予算ある ＝ 紹介・アフィで稼げるかも？

WEB上の広告は、それぞれの好みに合わせて、広告を表示されるようになっています。

この仕組みは、うまく使います。

「不動産クラファン」の案件が流行った時期には、あえて「不動産」「キャンペーン」などを検索しました。

すると普段見るスマホ上に勝手に広告が表示されます。

これは、広告を打ち出してる案件なので、予算があることが多い。

紹介キャンペーンやアフィリエイトがないかチェックしましょう。

【ちげ流】アフィが発生しまくるLINE活用の裏ワザ

𝕏（SNS）の訴求投稿して結果が出てますか？

アフィリエイトリンク、ブログ記事リンクを投稿するだけでは、正直言ってみられない、行動されない。

口座開設なんてもってのほか。

これに気づいてから、LINE活用を始めました。

その結果、収益が20万越え、今も安定して5〜10万円、
2月1日の企画参加は100人越えです。

【𝕏 ↔︎ LINE】の相乗効果を作る

𝕏とLINEのそれぞれの役割を明確にします。

𝕏 ＝ 拡散力
LINEへの集客、新規フォロワー獲得

LINE ＝ ブースト
𝕏の拡散をブースト

𝕏とLINEの相乗効果を作る最初のステップは、集客（LINEへ誘導）です。

LINEへの誘導ができたら、プレゼント企画などを投稿した時に、LINEでお知らせします。

LINEの登録者が見てくれて、興味を持ってくれれば、𝕏を見て拡散してくれます。

𝕏が拡散されればされるほど、また、LINEの登録者が増える。

① 𝕏→LINE→𝕏→LINE とフォロワーもLINE登録者も相乗効果で増え始めます。

ここからは具体的な活用術です。

フォロワーをLINEへ誘導する方法

この記事に辿り着いてくれている方はわかると思います。

LINEを登録してもらう方法は、「無料のプレゼント」です。

この記事自体も「無料のプレゼント」です。

最初はどんなプレゼントでもいいです。

今まで見てきたプレゼントはざっとこんなもの。

実績ない方でも、大手アカウントのまとめ系や分析系は、時間さえあればできます。

自分の実績よりも大きな権威性を借りることができるので、初期のうちは「まとめ」「分析」をしてみるのはおすすめです。

何より自分が一番学びになるはず。

実績が出てきたら、ノウハウやスキルを出していってもいいですね。

ポイントは、「めんどくさいこと」、「時間がかかること」、「他人がやらないこと」、「知らない情報」、などをまとめて渡してあげることです。

しかも、無料（または超低単価）で出しましょう。

ちげの場合は、過去にこんなプレゼント投稿を出しました。

LINEで投稿をブーストさせる

一度プレゼント企画などで、LINEの登録者を獲得できたら、LINEで𝕏の投稿をブーストすることが可能になります。

２回目以降の企画投稿から、ドンドンフォロワーもLINE登録者も増える好循環が生まれ、収益を発生させやすくなります。

2月1日に企画投稿したもので解説します。

【ちげ流】LINE活用「稼ぐ」以外のホントの理由

「同じことは、𝕏のDMでも可能なのでは?」って思いませんか？

僕も最初はそう思ってたんです。。

DMをまったく使わないわけではないのですが、使用頻度は下がりました。

公式LINEへ移行した理由は「リスク対策と超効率化」です。

【リスク対策】垢BANを回避

最初は、𝕏のDMを活用していましたが、垢バン回避のため辞めました。

短時間で大量にDM送るとスパムやbot判定されて、シャドウバン、垢BANされる可能性があります。

どれくらいの数を送ったら、バンの対象になるかは明示されていませんが、以下のリスクは避けましょう。

【超効率化】メッセージ応答で自動化

メッセージを送るのが、少ないうちはいいのですが、

最近では企画投稿をしたら、反応が50人、100人と大人数になってきました。

本当は、1人ずつ返信したいんですが、流石に対応できない人数になってきて、せっかくの情報を鮮度よく渡せなくなってきました。

公式LINEなら「メッセージ応答」という機能があります。

指定のキーワードを入力してもらうことで、あらかじめ作成した文章を送付することがきます。

キーワード「うし」→ 「指定メッセージ＋記事リンク」

これで自動的にメッセージを配布してくれるので、仕事中や子育中でも公式LINEが対応してくれます。

【超効率化】行動を促すメッセージ一斉配信術

また、𝕏のDMにはない機能として、メッセージの一斉配信があります。

これは企画投稿をお知らせするときに使用しています。

最初の告知にも使え、リマインドとしても使えます。

実際に送付した文章を紹介します。

企画のお知らせ投稿

【10分で2,000円もらえました！】
〇〇さんにも見逃してほしくなかったので、
LINEで直接お伝えします！

今日から始まるキャンペーンがかなり稼ぎやすい。

さっき、𝕏で投稿したばかりなので、
ぜひ参加してください。
↓
（𝕏の投稿リンク）

【終了間近】のリマインド投稿

ギリギリでごめん！
あと24時間で終了でした！
以前にお伝えした案件なので、
〇〇さんは、もう完了してたら、申し訳ないです。
ただ、あと24時間で
終わっちゃう案件だったので、
損してほしくなくて、再度のリマインドでした。

𝕏で投稿したので、
気になる方、やってない方だけ
クリックして見に行ってください。
↓
（𝕏の投稿リンク）

【みんなやってます】のリマインド投稿

【予想以上の反響】
〇〇さん、
先日お知らせ & 𝕏で配布した特別案件。
無事にアマギフ2,000円の権利はゲットできましたか？

反響が予想以上にあったので先着2000名、
すぐに上限に達成してしまうのではないかと思い、
再度の連絡でした。

キャンペーン期日に限らず
予算消化時点で、予告なく終了されるので
2000円の権利だけでもゲットしておいてくださいね
↓
（𝕏の投稿リンク）

【ちげ流】思わず読みたくなるLINEライティング術

LINEライティングで重要なのは、「１行目」と「ジブンゴト化」

LINEは一行目が肝心。スルーされるかどうかは、一行目で決まります。

そのあとは、ジブンゴト化。

LINEでは一斉配信ができ反面、一斉配信だと相手にわかってしまうと読まれなくなります。

「自分に話しかけられてるんだ！」っとジブンゴトになってることが、めちゃくちゃ大事。

名前を呼ぶ（ジブンゴト化）

文頭や文中に「〇〇さん」と呼びかけてください。

これで親近感が湧いて、「自分に向けたメッセージ」と受け取ってくれます。

個別のやり取りのように話しかける（ジブンゴト化&１行目）

LINEの一斉配信であったとしても、個別に語りかけるように送信します。

「ちょっといいですか？」「〇〇さんは、質問ありますか？」などのように個別に話しかけたり、質問を投げかけてみたりするのもいいでしょう

「緊急性」を訴える（１行目）

締切日時や終了日時を伝えて、理由を明確に伝えます。

人は締切間近にしか動かないので、ここはすごく大事です。

「みんなやってる」「売れてる」を伝える（１行目）

これはバンドワゴン効果とも言われますが、「みんながやってる」「みんなが買ってる」

300字以内でコンパクトに伝える

これはこのままです。

１回のLINEメッセージはコンパクトに伝えましょう。

LINEは短文の習慣が根付いたメッセージアプリ。300字以内で収めるようにします。

長文を読んで欲しい場合は、外部リンクを貼って、ブログを読んでもらうのがいいでしょう。

【まとめ】一番伝えたいこと

この記事では、神案件の探し方 と 収益を最大化させるLINE活用術を解説しました。

これさえ実践できれば、効率的に月10万円の収益は狙えます

何度も見返して実践してください。

僕は、日々の投稿の中でいつも言っていますが、、、

行動しないと変わらない

有料でも無料でも、コンテンツを読んでるだるだけでは、全く何も変わりません。

稼げそうな案件を探してみる

訴求投稿をしてみる

公式LINEを作ってみる

特典のご案内

ここまで読んでいただきありがとうございます。

最後になりましたが、特典のお知らせです。

「１つでも実践してください！」って言いましたが、

「公式LINEの作るのなんて、1人では難しい！」って方もいると思って、

「ゼロからできる10万アフィ固定給をつくる公式LINEの作り方」動画をプレゼントします。

この動画を見れば、一緒に公式LINEを作れるようになっています。

特典の受け取り方法

① 感想やレビュー（100字以上）を𝕏投稿でお願いします

② 公式LINEへ ①の投稿リンク を送信

③ 公式LINEに 「ちげ流」とメッセージ

ここには書ききれなかった情報はこちらに載せています。