【徹底解説】コンサル・メンターに頼りすぎて稼げない人の共通点。その”致命的な落とし穴”から抜け出す方法とは?

当ページのリンクには広告が含まれています。

こんにちは。ちげです。

今日は、かなりヤバい話をします。

特に、これからビジネスで成功したい人、
今まさに商品作りに取り組んでる人は、
マジで読んでください。

目次

衝撃の事実:自立できない「決定的な理由」

あなたが、いくら頑張っても自立できない、
前に進めない原因。

その正体が分かったんです。

実は先日、あるコーチング生との
セッションで、衝撃の事実に気づきました。

ビジネスマインドセットの整え方やちげの思考を配信中です。

ここでしか話さない裏話も公開していきます。

\ここから無料登録/

「学習意欲が高い」のに前に進めない謎

その方は、すでにメンターもついて、
かなり学習意欲も高くて、
質問もバンバンしてくる。

でも、なぜか前に進めない。

「教材作ってるんですけど、
 これでいいのか不安で…」

そう言って相談してきたんです。

話を聞いていくうちに、
とんでもないことが分かりました。

恐ろしい真実:「他人軸」の正体

それは…

━━━━━━━━━━━
完全なる「他人軸」での行動
━━━━━━━━━━━

なんです。

「他の人はどうやってるんだろう?」
「これって正解なのかな?」
「批判されないかな…」

常に、他人の目が気になって仕方ない。

自分の中の軸がないから、
誰かに認められたい、
誰かに褒められたい、
誰かに間違ってないって言ってもらいたい。

こういう状態に陥ってるんです。

無料コーチングセッションで、あなたの中の「他人軸」を発見しませんか?

現在、審査制にて、コーチング無料体験セッションを実施しております。
コーチング体験セッションの申し込みはこちらのLINEからお問い合わせください。

さらに深刻な問題点:「メンター依存症候群」

さらにヤバいのが、

━━━━━━━━━━━━━━
メンターに正解を聞いてしまう病
━━━━━━━━━━━━━━

これです。

「これでいいですか?」
「この方法で合ってますか?」
「次は何をすればいいですか?」

確かに、メンターに質問するのは大事。
でも、「正解」を求めすぎるのは超危険。

重要な気づき:「頼る」と「依存」の違い

だって考えてみてください。

あなたの人生の正解を
他人が持ってるわけないじゃないですか。

僕が教えを請うてるメンターもいます。
でも、僕は「頼ること」はしても、
「依存」はしないんです。

その違い、分かりますか?

「頼る」というのは、
その人の良いところを吸収すること。

でも「依存」は、
その人に全ての判断を委ねてしまうこと。

現在、審査制にて、コーチング無料体験セッションを実施しております。
コーチング体験セッションの申し込みはこちらのLINEからお問い合わせください。

商品作りの本質とは?

本来、商品作りって、
自分の知識や才能、強みを活かして、
お客さんに喜んでもらうものを作ること。

なのに、

「これって、どうですか?」
「これで、いいですか?」

って聞いてばかり。

自分で決められない。
自分の意思を持てない。

こんな状態じゃ、
絶対に稼げるようにはなりません。

驚きの変化:コーチング生の気づき

先日のコーチング生も、
このことに気づいた途端、

「ヤバい…気づきました。
 自分の人生なのに、
 他人に正解を聞いてばかりでした」

と、目が覚めたように言ってくれました。

まとめ:本当の自立への一歩

人生に正解なんてないんです。
自分で決めて、自分で進むしかない。

それが、本当の自立への一歩。

僕のコーチングセッションでは、
ただ目標を決めて振り返るだけじゃない。

あなたが気づいていない、
思考の癖やマインドブロック。

その正体を特定して、
徹底的に潰していきます。

現在、審査制にて、コーチング無料体験セッションを実施しております。
コーチング体験セッションの申し込みはこちらのLINEからお問い合わせください。

自分の人生を、自分で決められるように。
そのためのマインドの作り方を、
1対1でお伝えしています。

あなたも、「他人軸」から解放されて、
本当の自分らしい商品を作りませんか?

以上、ちげでした。

\今なら限定価格/

この記事がよかったと思ったらシェアしてね
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

ちげ |LINE 𝕏マーケティング
LINE始めて6ヶ月で80万円、コンサル獲得|【LINE 𝕏マーケティングで売上を伸ばすプロ】|「LINEってどうやって使うの?」を解決|副業パパが1日1時間の作業でできた、低インプでも売上げ最大化させるLINE 𝕏マーケ術を発信

目次