NFTの状況も最近変わってきてよくわらなくなってきたわ。。
マジックエデン…?なんですかそれ?
MagicEden(マジックエデン)は、
NFTの売買ができるマーケット。
使い方を解説していきますね!
✅ MagicEden(マジックエデン)の使い方が知りたい
✅ MagicEden(マジックエデン)でNFTを購入してみたい
最近はOpenSeaで、ロイヤリティを収益が見込めなくなったので、
NFT運営者もOpenSea以外のマーケットでNFTを取引することが多くなりそうです。
実際に、web3おじさんコミュニティのEDUCATION PASSPORT NFTに関しても、
OpenSeaでの取引は行わず、これからはMagicEden(マジックエデン)を利用する方針が出ました!
参考:https://voicy.jp/embed/channel/3239/596365
Magic Edenとは?
マジックエデンは、NFTの取引をするマーケットプレイス1つ。
要するに、NFTを買ったり、売ったりする場所です。
NFTマーケットプレイスで有名なところで言うと、OpenSeaがありますね!
MagicEdenは元々、Solanaというチェーンを基盤としたNFTがメインのマーケットでした。
今は、Ethreum(イーサリアム)やBitcoin(ビットコイン)が利用できるようになったことで、
利用者が増えています。
MagicEdenの特徴 ロイヤリティーと手数料
MagicEdenでは、NFTの売却が成立した際に、以下の手数料が発生します。
⑴ 2%の取引手数料(MagicEdenへ)
⑵ 設定されたロイヤリティ(NFTクリエイターへ)
この⑵ ロイヤリティが発生することで、NFTクリエイターの活動費になります。
とても重要!
MagicEdenの特徴 OpenSeaとの比較
OpenSeaとの違いは、先ほど挙げたようにロイヤリティの有無以外に、
対応チェーンの違いです。
Magic Eden | OpenSea |
Ethreum Bitcoin Solana Polygon | Arbitrum Avalanche BNB Chain Base Ethreum Klaytn Polygon Solana Zora |
✅ イーサリアムは、どちらも利用可能
✅ ビットコインは、Magic Edenだけ
MagicEdenでNFTを買う方法
① チェーンに合わせたウォレット
② チェーンに合わせた仮想通貨
※各チェーンに対して、最もメジャーなものを記載しています。
使い方は、基本的に同じです。
もし仮想通貨の購入からウォレットへの送金方法がわからない場合はこちら
【イーサリアム】か【ビットコイン】か選んでください
MagicEdenでイーサリアムNFTを買う方法
MagicEdenでNFTを売る(リスト)方法
ここからはMagicEdenでNFTを売る方法です。
基本的にOpenSeaの手順と変わりませんが、画像付きで解説します。
これで完了です。
MagicEdenの使い方を詳しく知りたい方は..
鴨DAO/Web3おじさんへ、お越しください!
詳しくは、EDUCATION PASSPORT を購入後、鴨DAOへお越しください。
鴨DAOの入会方法はこちら👇
まとめ MagicEden
MagicEdenの使い方は、OpenSeaと大きく変わることはありません。
少しデザインが少し違うだけ。
難しく考えずに、まずは使ってみてください!
ロイヤリティがしっかりクリエイターに分配され、NFTがまた盛り上がることを期待しています!
最後に..
NFTを購入する際に必要な仮想通貨。
仮想通貨を購入するなら、最近はGMOコインをおすすめしています。
他の取引所ならウォレットへ送金時に1000円〜1500円程度の手数料が発生しますが、
GMOコインなら無料!
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